憎帽弁閉鎖不全症の記録
ファングが咳をするようになったのが9月中旬ごろ。20日に心臓の検査をして憎帽弁閉鎖不全症と診断される。まずは血管拡張剤を飲んで様子を見たが、24日から食欲減退、咳も止まらない状態で強心剤と利尿剤を追加する。27日、血液が循環しなくなってチアノーゼとなり、獣医さんへ運びこんだ。慢性に経過している心不全が急激に悪化し、急性心不全に陥った。入院をさせるか迷ったけど、このままひとりで逝ってしまうかもしれないと思って点滴の機材をお借りして家に連れて帰る。2日間、静脈から強心剤を入れた結果、何とか乗り越えることができた。10月5日、27.4キロまで痩せて脚が弱ってきた。食べ物はほとんど受け付けないけど、のど越しがいい柿やブロッコリー、鳥肉を少しだけ食べる。9日から食べなくなった。10日、腹水が溜まっているが、抜くほどでもないので利尿剤の種類を変える。12日、少し脱水状態だったので皮下輸液をして、血液検査。腎臓はさほど悪くなかった。食べないので26.4キロ、どんどん痩せていく。食べれないほど心臓の状態が悪いのだ。今の状態から少しでも楽になってもらいたいので、強心剤をベトメディンに変える。その強心剤が大きくて、製薬会社に愛情はないのだろうか?と思う。夜、レバーミンチ缶を半分食べてくれた。その後、嫌がるファングを押さえつけて、やっとの思いで薬を飲ませたのに胃液と一緒に吐いてしまった。13日、ファングは逃げ回って口を開けてくれない。薬を飲ませるだけで体力が消耗してしまう。
14日から食べ物に興味を示し、少し食べるようになった。食べ物に薬を混ぜれるようになったので、私もファングもストレスがなくなった。18日、24.3キロ。腹水が出て2キロ痩せていた。25日、体重は変わらないが、エコー検査の結果、心臓の収縮が良くなって、鼓動も落ち着いてきた。
ファングが頑張っているのに、落ち込んで泣いてばかりのダメな飼い主でした。この1カ月、外に出るのは獣医さんへ行く時だけだったので、これから楽しいお出かけができたらいいな。
心臓病は治ることはないけれど、進行が穏やかになりますように。ファングに頑張れとは言いません。ファングが穏やかに暮らせるように私にできる最大限のことをする。どれだけしてもきっと後悔は残るのだから…

6キロ痩せてガリガリになっちゃったけど、表情は穏やかですニコッ
| fangjurer | 22:04 | - | - |

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